去年、柿の葉っぱの処分方法として、「畑に埋める」という方法を試してみました\(^0^)/
それから一年後、どんな感じになったかご報告します\(^0^)/
……と言っても、ご報告と言えるほど ちゃんとした記事でもないです\(^0^)/
埋めたときの記事は、「 柿の葉を埋めて腐葉土にするよ 」です\(^0^)/
6月の様子 埋めてから約8カ月後
じゃーん\(^0^)/
こんなことになってました\(^0^)/
草が1か所に集中して生えてます\(^0^)/
これって、ここに栄養が集中してるって考えてもいいのかな……?\(^0^)/
柿の葉っぱを埋めるときに米ぬかも混ぜたから、米ぬかのせいなのかな……?\(^0^)/
よく分からないけど……草が大好きな土が出来上がってるみたいです\(^0^)/
ちょっと、掘ってみた\(^0^)/
土の中から、何か…塊が……\(^0^)/
葉っぱが重なったやつなのかな……??\(^0^)/
この写真の真ん中あたりに写ってる黒っぽい塊は、柿の葉っぱっぽかったよ\(^0^)/
まだ形が残ってた\(^0^)/
でも、全体的には ほとんど葉っぱの形は残ってなかった\(^0^)/
10月の様子 埋めてから1年後
今年10月の様子です\(^0^)/
柿の葉っぱがたくさん落ちてて、どこが埋めた場所か、よく分かんなくなってた\(^0^)/
でも、ここがちょっと凹んでるから、1か所は分かったよ\(^0^)/
草や葉っぱを埋めたところは、ふかふかになって、落とし穴みたいになるよ\(^0^)/
気を付けて\(^0^)/
掘ったけど、もう、よく分かんなかった\(^0^)/
赤茶色の土と黒い土があるんだけど、これは、黒い土がもともとここの畑の土で、赤茶色の土は、他の場所にあって処分に困った土を持ってきたやつだよ\(^0^)/
まとめ
柿の葉っぱは、秋に埋めると、翌年の夏頃には、ほとんど分解されて形がなくなるよ\(^0^)/
土を混ぜ返したりはしなかったよ\(^0^)/
ずっと埋めたまんま、放置してた\(^0^)/
ただ、埋めるときに 米ぬかを葉っぱにかけながら埋めたよ\(^0^)/
ときどき、柿の葉っぱを埋めたところを踏んづけて、ガクッ「ぎゃぁ」ってなってたよ\(^0^)/
夏には柿の葉っぱを埋めたところに草が集中して生えてたから、草が生育するには良い栄養ができてたみたいだよ\(^0^)/
強い植物に使うんだったら、柿の葉っぱが分解された土(腐葉土と呼んでいいのか分かんない)は、大丈夫かもしれないよ\(^0^)/
柿の葉っぱは大きくて分厚くて表面がつるつるしてるから、土にいる微生物に分解を助けてもらった方が良いかも\(^0^)/
埋めるのが一番だけど、葉っぱが重なってるところの下の方は、10日ほどで真っ黒になってるから、少しの土と、水分と、熱と……があれば、分解していくんじゃないかな\(^0^)/
こんな適当レポートですが、ご参考になれば\(^0^)/
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